①自主的に活動し、気力・体力・技能・教養の向上を目指すとともに、その活動を通じて望ましい人間関係が育成されるよう指導する。
②ルール・マナーを守ることにより豊かな社会性を身につけさせる。
③時間の管理を計画的に行い、学習活動との両立を目指せる指導をする。
①活動日程や休養日は各部の実情に応じて適切に計画する。休養日は部員の健康に配慮し、原則1週間に1日の割合で設定する。
②19:30までには校門を出て速やかに帰宅するように指導する。
③授業時間帯(8:20 ~ 放課後)は部室の使用をさせない。
④考査1週間前(クラブ停止期間)は原則活動禁止。
! クラブ停止から2週間以内に高体連・高野連・高文連の各大会、発表会がある場合は1時間30分までの活動を認める。
(但し職員及び保護者の同意をえること)
! クラブ停止から2週間以上1ヶ月以内に高体連・高野連・高文連の各大会、発表会がある場合は1時間までの活動を認める。
(但し職員及び保護者の同意をえること)
! クラブ停止より考査終了までに任意団体の大会への参加は原則として禁止とする。
(但し職員及び保護者の同意をえた場合の参加は大会に出場する選手に限る)
! 野球部の全国高等学校野球選手権大会和歌山大会の練習に関しては特例として考査前を考慮して計画性のある練習を行う。
! 上記にあげた項目は、所定の同意書を必ず提出すること。